児童養護施設から自立した話

児童養護施設出身の筆者が綴る大したことのない日常の話

イベント参加のお誘いがあった件

先日、TwitterのDMで、メッセージが来ました。

 

 

要するに、イベントで、スピーチをする登壇者を募集するとのこと。

私は、応募要項を読み、内容について質疑、その後書類を送付しました。

 

すると、「オンラインで面談を」との依頼が。

 

 

く〜、先進的!(ヤッチャエ◯ッサン

 

 

さすが東京。こんなのが当たり前に行われているなんて。新鮮でした。というか、この程度でテンション上がる私は田舎者過ぎるのかも?うちの自治体でもガンガン取り入れてもらってもいいのでは?と思いました。ま、仕事内容的に難しいのでしょうけど。

NPOブリッジフォースマイルの方は、事業内容について分かりやすく説明してくださいました。前回の反省についての見解や、登壇者への配慮なども感じられて、益々やる気が起きました。

 

1/17に、登壇者が決定するとのことで、とてもワクワクしています。(まだ決まっていない)

 

 

 

私がコエールの事業に参加しようと決意した理由はただ一つ、社会貢献したい!ということです。もう他に理屈っぽいことは何もありません。シンプルな感情です。

 

私が過去に経験したネガティブな状況が、誰かに何かを訴えるキッカケになれば、過去の私も救われるのだと信じて、取り組みたいと思っております。

 

[対象:全国] コエール 2020 イルミネーターを募集します | Bridge for Smile(ブリッジフォースマイル)

 

 

 

 

登壇が決まったら、頑張りまーす!