結愛ちゃん事件の判決について - 児童養護施設から自立した話

東京都目黒区で虐待死した船戸結愛（ゆあ）ちゃんの裁判員裁判が、東京地裁（守下実裁判長）でおこなわれた。本日15日、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた父親の雄大被告（３４）は懲役１３年（求刑・懲役１８年）の判決を言い渡たされた。

ひとりの児童相談所職員として

今回の裁判については

父親の虐待が明るみになり

裁判でしっかりと判決がおりたことは

いいことだと思う

この父親には

自分がしたことの重大さを痛感してもらい

反省してお勤めしてほしい

※以下、あまりいい文章を書きません。御了承ください。

自分の意見を書きます

懲役13年！？短すぎる！人ひとり殺めたくせに、たった13年？笑わせるよ。大体、子どもを虐待すること自体、かなりの問題だよね？言うこと聞かせようと罰を与えて衰弱死って残酷すぎるでしょ。この大人、人が苦しむ姿見て悦に入るタイプの人間だろ。34歳なんてすでに自我が固まって自分を変えるなんて難しい年の人が50手前で社会に戻ってきたときのことがんがえなよ。13年経てば、今回の事件のことを覚えている人なんてほとんどいなくなる。また、同じようなこと繰り返すと思うよ。どっかの母子家庭に言い寄って、今回みたいにいかないぞってまた養子縁組とか考えて、また虐待するよ。人間そうそう変わらないから。というか、あんまり記事に大きく書かれてないけど、母親、虐待を容認したから懲役8年だって。短すぎる。しかも控訴してるんだと。ふざけすぎでしょ。母親が守ってやらなかったから、こんなことが起きてるわけでしょ。自分で選んだ男がやらかしたんだから、母親の責任は重大だよ。しかも控訴って、、。信じられん。大の大人2人が5歳の女の子1人養育出来ず、自分勝手な判断で殺してしまった事実、重く受け止めてほしいね。でもね、このニュースを見た大人はみんな「こんなひどいことするなんて、親として最低だ！」とか思うんだと思うよ。だけど、これはわかってほしいんだけど、児相で働いてるとよくわかるんだけど、人のこと叩く親って、自分のことを客観的に見ることができない奴らばかりで、「虐待は悪いことだ！」とか声高らかに言っているやつに限って、虐待を指摘すると「うちはそんなんじゃないから。」って言うのね。ホントにそんなんばっか。アホらしいったらありゃしない。そんなんだから虐待するんだよ。ホントここに書いてるとわけわかんなくなるけど、なんか今回の事件のことについては、日本って甘いな、と思った。今回の件があって、やっぱり、自分の子を叩いたり、食事与えなかったり、痛い目を見させて理解させるなんてキツい目に合わせたくないと思ったね。おれは、この家族を子どもの安全地帯にしたいし、子どもは外で何かしら社会で生きていく術を学ぶんだから、それにしっかり立ち向かえるように、家の中くらい、ゆっくり安心して暮らせるようにしてあげたい。この事件をきっかけに、自分が親として子どもにできることは何か考えることができるような気がしました。

なんか夜のテンションでぐちゃぐちゃ書いたけど、今書いたこと読み返すと前半の内容がめちゃくちゃ後半の内容のブーメランになってて恥ずかしいし、なんなら、書きながら納得して終わりとかめっちゃイタい奴だなあと思ってしまいまして、恥ずかしいぃぃぃぃぁぁ。こんな内容恥ずかしくてブログ更新するのめちゃ躊躇われるけれども、しかしこんな投稿恥ずかしいけど文量が多くてまた勿体無い気がするので、今回は、もう2度と同じような投稿しないように、黒歴史として処理するような感じにしたいと思うんで、更新するけど複雑だぁぁぁ。

ここまで読んでもらって申し訳ありません。

読者の皆々様

今回の投稿は

「見なかった」

ということで

よろしくお願いします

ブログの使い方、これで合ってるのかな？